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- 6月24日
NEWERAキャップ
梅雨も明け本格的に夏の気温になってきましたね。
そんな夏の時期に欠かせない、マストアイテムが、キャップじゃないでしょうか?
その中でもMLBプレイヤーも試合中に使用している、NEW ERAについてピックアップ
していきます。
・NEW ERAはアメリカで1903年に創業されたキャップブランドです。
・1934年初めてプロ用ベースボールキャップをクリーブランド・インディアンズのために手掛けたとの事
・1940年にはメジャーリーグやマイナーリーグに直接販売を初める。
・1974年、にはメジャーリーグほとんどの球団がNEW ERAと契約を結ぶ事になったとの事
それ以降、アメリカメジャーリーグ唯一の公式キャップメーカーとなって、全世界の知名度を
誇るまでに成長したとの事。 ここからは僕が個人的にNEW ERAが優れている所をお伝えしていきます。
まずサイズ展開、帽子の種類、形がとても豊富だと思います。
頭が大きい方、帽子が似合わない方でも、NEW ERAキャップを被ると解決なんて事よく聞きます。
もちろん、メジャーリーグ球団のキャップ、それ以外でもカラー
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- 6月20日
プロ野球のゲーム差
交流戦が終了し同一リーグの対戦に戻りましたが東京ヤクルトスワローズの勢いが止まりません。 広島カープの表ローテ三投手との三連戦を三連勝し、2位ジャイアンツとのゲーム差が9ゲームまで開きました。先制されても追いつき逆転、重要な場面でのホームラン、中継ぎ・リリーフ投手の安定感など試合内容やチームの雰囲気を見ているとこの勢いのままどこまで行くのだろうと感じます。 今回は過去のシーズンでのゲーム差について調べてみました。 まず過去のシーズンで【1位チームと2位チームの最大ゲーム差】ですが、 1990年のセリーグのペナントで1位読売ジャイアンツと2位広島カープのゲーム差が22.0ゲーム、これが1位と2位の最大ゲーム差になるようです。 この年は斎藤雅樹投手、桑田真澄投手、木田優夫投手、香田勲男投手の4投手で57勝を挙げ9月8日にぶっちぎりで優勝を決めております。ただ、日本シリーズではパリーグ黄金期の西武ライオンズに4連敗し日本一を逃しております。 次に【1位チームと6位チームの最大ゲーム差】を調べてみました。 こちらは1955年のセリーグのペナントレースで1
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- 6月17日
☆日本ハムファイターズ クリーンナップ☆
プロ野球の試合オーダーって楽しみの、ひとつですよね?
その中でも、3番、4番、5番のクリーンナップって魅力的ですよね
今年話題の球団北海道日本ハムファイターズの2000~2022開幕時の
クリーンナップについて調べてみました。
【2000年】3(三) 片岡篤史4(左) オバンドー5(右) 島田一輝
【2001年】3(三) 片岡篤史4(指) オバンドー5(中) 井出竜也
【2002年】3(一) 小笠原道大4(指) オバンドー5(左) DTクローマー
【2003年】3(三) 小笠原道大4(左) エチェバリア5(右) 坪井智哉
【2004年】3(三) 小笠原道大4(一) セギノール5(指) 小田智之
【2005年】3(三) 小笠原道大4(指) セギノール5(中) SHINJO
【2006年】3(一) 小笠原道大4(指) セギノール5(右) 稲葉篤紀 ★
【2007年】3(右) 稲葉篤紀4(指) セギノール5(捕) 高橋信二 ★
【2008年】3(二) 田中賢介4(右) 稲葉篤紀5(指) スレッジ
【2009年】3(右) 稲葉篤紀4(一) 高橋信二
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- 6月14日
夏の熱い戦いへ
MVPを獲得した、まだ弱冠22歳の村上宗隆選手が郷土の九州でソフトバンク相手に圧巻のバッティング! セ・パ交流戦が投打にかみ合ったヤクルトスワローズの強さが際立つ形で終了しました。 4日間の休みを入れここからは両リーグに戻りオールスターまで熱い戦いが始まりますね。 また、沖縄では全国夏の甲子園に向けた予選の組み合わせが決定、 こちらも各地でだんだんと組み合わせが決まり高校生の熱い夏が始まります。 新型コロナの影響でなかなか練習もできなかった部分はあると思いますが悔いなく頑張ってもらいたいです。 先日、興味のある記事を読みましたのでちょっと紹介します。 甲子園で高校生が使用しているメーカーに人気ランキングです。 【ピッチャー グローブ】 1位 ミズノ 2位 SSK 3位 ZETT 【キャッチャーミット】 1位 ZETT 2位 ミズノ 3位 ハタケヤマ 【ファーストミット】 1位 ミズノ 2位 ZETT 3位 久保田スラッガー 【内野 グローブ】 1位 ミズノ 2位 ZETT 3位 SSK 【外野 グローブ】 1位 ミズノ 2位 SSK 3位 アシッ
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- 6月8日
セ・パ交流戦 ZOZOマリンスタジアム
セ・パ交流戦も残すところあと5試合となりましたね。 ここへきて阪神タイガースのチーム状態が上がってきて優勝争いが面白くなってきました。 昨日はZOZOマリンスタジアムにて中日ドラゴンズ対千葉ロッテマリーンズの試合観戦に行ってきました。 共に投手力のあるチームですが打線が少し弱く、なかなか上位に食い込むことのできないチーム状態、 小笠原投手と石川投手の先発で始まった試合ですが先に中日が初回、二回とチャンスを作りました。 初回はツーアウトながら一二塁、 二回はノーアウト満塁のチャンスを作りながらも無得点・・・。 防御率1点台の石川投手の持ち味のコースをつくピッチングにもう少し何か手を打てば違う展開になったのではないかと思わせる序盤でした。 一方、中日ドラゴンズの小笠原投手は立ち上がりから力のあるボールを投げ五回まで散発3安打、前回の楽天戦で田中投手と投げ合った経験が生きこのままいくんじゃないかと思っていました。 しかし六回、チャンスに代打で出てきた山口選手に試合をひっくり返す一発が出ました。 5月31日に神宮球場で山口選手を観た時に非常にバットが振れ
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- 6月1日
セ・パ交流戦 神宮球場
今年もセリーグとパリーグの熱い戦いが始まっております。 2005年から始まった交流戦ですが過去の戦績を振り返ってみますと パリーグ優勝 13回 セリーグ優勝 3回 と圧倒的にパリーグ優勢です。 セ・パ交流戦では各リーグ一気に順位が変わる可能性があるので各チームにまだまだ優勝の可能性があると思います。昨年は交流戦で優勝したオリックスバファローズがその勢いのままパリーグを制覇し、日本シリーズまで上り詰めましたね。 6月1日現在では東京ヤクルトスワローズが交流戦首位に立っております、交流戦のカード頭のBIGBOSS率いる日本ハムファイターズとの三連戦はとても印象に残る三試合でした。 初戦は若き主砲 村上宗隆選手のバックスクリーン横への完璧なサヨナラホームラン! 二戦目は小柄な伏兵 山崎晃大朗選手の逆転サヨナラ3ラン!! 三戦目は八回終了時でビハインドに日本ハムがお返しの逆転劇! この三試合はとても見ごたえがありシーズンを通しても印象に残る試合だったのではないでしょうか。 普段はセリーグを主に観ているのでパリーグの選手のプレーやスイング、使用しているグ
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