意外と知らない!?野球のトリビア
- buystar-nine
- 3 時間前
- 読了時間: 2分

野球は長い歴史を持つスポーツですが、実はファンでも意外と知らない「トリビア」がたくさんあります。今回は、試合観戦がもっと楽しくなる野球の豆知識をいくつかご紹介します。
1.野球ボールの縫い目の数
公式野球ボールの縫い目は、実はすべて「108本」と決まっています。これはプロ野球でもメジャーリーグでも同じで、職人が一つひとつ手作業で縫い上げています。この縫い目の高さや形が、投手の変化球のキレに大きく影響しているのです。
2.バットの素材
日本のプロ野球では木製バットが主流ですが、その多くは「アオダモ」という木から作られています。北海道産が有名で、しなりと耐久性のバランスが良いのが特徴です。一方、学生野球や草野球で使われる金属バットは、反発力を抑える規定が年々厳しくなっており、安全性と技術向上の両立が重視されています。
3.グローブの色のルール
実は投手用グローブには細かい規定があり、白やグレーなど、ボールと紛らわしい色は禁止されています。これは打者の視認性を守るためで、ルールブックには明確に定められています。デザイン性よりも公平性を重視する、野球らしい一面ですね。
4.背番号の由来
日本では「18番=エース」というイメージが定着していますが、これは戦前からの慣習が由来とされています。一方、捕手の「2番」や遊撃手の「6番」など、ポジションごとに意味を持つ番号があるのも野球文化の面白いところです。
5.ファウルチップとファウルの違い
バットにかすかに当たり、そのままキャッチャーミットに収まった場合は「ファウルチップ」となり、ストライクが加算されます。スタンドに入るとファウルですが、この違いを知っていると試合の見方がぐっと深くなります。
6.道具の寿命
グローブやバットは、使い続けることで性能が変化します。特にグローブは革が柔らかくなり、型が崩れると本来の捕球性能が落ちてしまいます。プロ選手が頻繁に道具を替えるのは、コンディション管理の一環なのです。
7.使わなくなった野球用品の行方
最後に、使わなくなった野球用品の行方。実は、眠っているグローブやバットにもまだ価値があるケースは少なくありません。状態やメーカー、モデルによっては、次の野球ファンへと受け継がれていきます。野球の歴史は、こうした道具のリレーによっても支えられているのです。
野球はプレーするだけでなく、知れば知るほど奥深いスポーツ。こうしたトリビアを知ったうえで道具を見直してみると、今までとは違った価値が見えてくるかもしれません。


